ワキガ いじめ しにたい

ワキガで苦しんでいた時にいつも考えていた事

スマホでいつも検索するのは

 

 

「ワキガ 死にたい」

 

この言葉ばかりでした。

 

毎日、学校へ行くたびに辛い言葉を浴びせられ、嫌がらせを受けて、我慢して、我慢して、我慢して…。

 

なんで、こんな思い辛い思いをしないといけないのだろうか…

 

私はなんでワキガ体質なんだろうか…

 

学校に行きたくない…

 

ワキガでいじめられたくない…

 

そんな思いをしながらも、

 

それでも、学校に通い続けました。

 

誰かに救いを求めようとしていたのですが、両親や友人、先生等周りの人に相談する事が出来なかったです。

 

 

その理由は、両親に心配をかけたくなかったのかもしれません。

 

人に弱さを見せたくなかったのかもしれません。

 

父親は3交代制の工場で働いていたので、同じ家で暮らしていてもすれ違う事が多く、あまり話す機会もなかったです。

 

母親は専業主婦で、炊事・洗濯・掃除をしながら、その上夜には服飾の内職をして家計を支えていました。

 

毎日、毎日、一生懸命に仕事、家事をしている両親の姿を見ていたからなのか、本当の事を言えないまま、ずっとワキガで苦しんできました。

 

私にとって大切なもの、考え直して気付いたこと

 

ワキガでずっと苦しんでいた私にとって、唯一の心の拠り所が少し離れた場所で暮らす

 

「おばあちゃん」

 

の存在でした。

 

学校が終わると、毎日のようにおばあちゃんの家に遊びに行く事が拠り所だったのです。

 

おばあちゃんは、いつも私に優しい言葉をかけてくれました。

 

「ご飯は食べた!?」

 

「学校は楽しかった!?」

 

「今度は、いつ遊びに来るの!?」

 

おばあちゃんとの会話は学校で傷ついた私の心をいつも癒してくれました。

 

私の中でとても大きな存在だったのです。

 

私にとって弱音を吐く事が出来るのは、おばあちゃんの存在であり、勇気を出して本当のことを言った事を昨日のことのように覚えています。

 

おばあちゃんには、これまで学校に行く度にワキガが原因でいじめられている事を正直に伝えました。

 

そして、ワキガで死にたいと考えている事も…。

 

おばあちゃんは、じっと黙って私の話を最後まで聞いてくれました。

 

そして、一言だけ

 

「大丈夫だよ」

 

と言ってくれました。

 

その時は、何が大丈夫なのか分からなかったけれども、その言葉で涙を流したことを今でも覚えています。

 

私にとって大切なものは両親、おばあちゃんの存在です。

 

もし私が自殺をすれば、間違いなく悲しむのは…

 

絶対に、悲しませるような事をしてはいけない。

 

ワキガで死にたいなんて、絶対に考えてはいけない事だし、思ってもいけない事だと。

 

これまで一生懸命に働いたお金といっぱいの愛情で大きく育ててくれたお陰で今の私があるので恩返しをしていかないといけない。

 

そう心の中で決めました。

 

それからは、ネットや本などでワキガについて色々と調べてみました。

 

 

ワキガは病気ではなくて、○○だった!!

 

そもそも、ワキガは病気ではなくて体質によるものだという事をご存知でしたか!?

 

医薬用語では「腋臭症(えきしゅうしょう)」と呼ばれるのですが、病名ではなくて、汗に含まれる排出物を菌が分解することでワキガ特有の臭いが発生するという仕組みなのです。

 

ですので、汗を抑制する事と菌を増えないようにする事、この2つがワキガ対策を行う上で最も大切な要素となってくるのです。

 

一番最初に私がしたワキガ対策

私がまず行ったワキガ対策が「制汗スプレー等を使用する事」「食事の見直しを行う事」でした。

 

ドラッグストアなどで売られている制汗スプレーや制汗シートを使用することで脇汗の量を軽減出来ていると実感する事が出来ました。

 

手頃な価格で汗を抑制出来る点はとても便利ですし、スプレータイプやシートタイプ等用途に合わせて使える点が何よりも使い勝手が良かったです。

 

確かに脇汗を抑制するという点では効果がありましたが、ワキガに対しては効果があまり感じられませんでした。

 

ワキガの原因である「菌」と「汗」の両方に対して対策を行わないといけないというわけですね。

 

そして、次に、行ったのが食事の見直しです。

 

ワキガと食事の見直しは一見して関係性がないように思えるかもしれませんが、とても深い関係性だと言えるのです。

 

普段の食生活がにんにくやキムチ等の刺激物中心であったり、たんぱく質や脂質を多く含む肉類やファストフード等を好む傾向にあると、汗を排出する汗腺と呼ばれる部分に刺激を与えてしまいます。

 

本来、汗には体温調整や体の余分なものを排出する役割があるので、汗そのものは人間にとって必要なものなのですが、汗腺に刺激を与えすぎる事で汗を排出する量や頻度が増えると、それに伴いワキガも強くなる傾向になりえます。

 

だからこそ、食生活を見直しを計る事も大事になってくるわけですね。

 

好きなモノ、食べたいモノは、どうしても食べすぎたりしてしまうし、苦手なモノは無理して食べないので…栄養のバランスが崩れてしまうんですよね。

 

私の場合は、一人暮らしなのでどうしても食生活が偏りがちになる傾向になってしまいますし、注意される相手もいないので…。

 

ついつい他の誘惑に負けてしまう自分に対して、後悔を感じる毎日は憂鬱な気分になっていきます。

 

ワキガを治す方法をさらに探してみたけれども…

 

ワキガを治す解決策としてまず見つかったのが

 

「手術」

 

によるものでした。

 

ただ、私は手術は選ばなかったです。

 

むしろ、選べなかったと言って良いかもしれません。

 

理由は3つあります。

 

治療費が高い

ワキガ手術には、アポクリン汗腺の除去手術の他にもミラドライやビューホット等様々な治療法がありますが、どの治療法でも何十万円という高額な治療費が重くのしかかってきます。

 

私には、とても今の状況からは払える金額ではないのではありませんでした。

 

もちろん、ワキガの根本的な解決を目指すなら手術は避けては通れない選択肢だと思います。

 

ただ、今の経済的状況を考えた場合にどうしても手術に踏み切る事が出来ませんでした。

 

手術後の懸念

ワキガ手術と言えば、汗を排出する汗腺を除去する手術が最も有効的であるとされています。

 

しかし、術後臭と呼ばれる症状に苦しんでいられる人も多く見えるそうです。

 

人の体にはアポクリン汗腺とエクリン汗腺があるのですが、アポクリン汗腺の除去手術によってエクリン汗腺が活性化されるケースがあり、その場合また別の治療法を試す事にもなるわけです。

 

様々な手術法があるので、自分に合った治療法と手術後のリスクを考える必要があるようです。

 

体にメスを入れる恐怖

私が最も抵抗を感じたのが体にメスを入れる事でした。

 

手術後の傷跡が残ってしまったり、両親から頂いた体にわざわざ傷をつける事がどうしても出来なかったですし、決断できなかったです。

 

手術以外にも方法があるのではないかと思い、色々と調べてみた結果…見つけたのがデオドラントクリームでした。

 

私がデオドラントクリームの方法を選んだ理由とは

 

私がデオドラントクリームを選んだ理由は2つです。

 

1つ目が手術に比べると安い事です。

 

手術となると何十万円という金額になるわけですし、再発するとなればさらに高額な治療費となるわけですが、デオドラントクリームなら1本数千円程度ではじめる事が出来るので、手術という決断をする前に試してみる価値はあると思います。

 

2つ目が使いやすくい。

 

ワキガクリームと呼ばれる商品もいくつか販売されていますが、基本的にはクリームを脇に塗るだけの簡単な商品がほとんどです。

 

数分程度で塗る事が出来るわけですので、とても簡単にワキガ対策が出来てします。

 

 

私が選んだワキガクリームはクリアネオという商品なのですが、使い始めてから3,4日ぐらいまではあまり効果が感じられなかったです。

 

クリアネオを使用する前には、脇をキレイな状態にしてから塗るようにしていましたし、毎日1日の使用目安を参考に塗っていたのですが…なかなかワキガが改善方向に向かわないので正直諦めかけていたんです。

 

その後も塗り続けて1週間過ぎたぐらいからワキガの臭いが少し弱くなっている事に気付いて、2週間経つ頃にはほとんどワキガの臭いに悩むことがなくなりました。

 

私のように使い始めてからすぐに効果が感じられない場合もあると思いますので、まずは1本使い切る気持ちで使ってみて下さいね。

 

ワキガ対策クリームならクリアネオ

 

 

私からあなたへ伝えたい事

 

「ワキガ 死にたい」とそう考えた事は数え切れない程あります。

 

ただ、ワキガは遺伝によるものですので、あなた自身に罪はありませんし、両親にも罪はありません。

 

私自身もワキガが原因でいじめを受けたり、ワキガである自分自身が許せなくて死にたいと考えたり、色々と苦しんできましたが、

 

今となってはワキガは

 

「個性」

 

だと思っています。

 

人それぞれ性格や顔、体型など違うようにワキガも個性ではないでしょうか!?

 

あなたは今生きています。そして、今この文章を読んでいます。

 

 

生きて下さい。

 

 

あなたが死ねば悲しむ人が居ないと思われるかもしれませんが、私は悲しいです。

 

 

だから、死なないでください。

 

 

ワキガで死にたいなんて、思わないでください。

 

 

お願いです。

 

 

私がおばあちゃんから言われて救われた言葉を最後に捧げます。

 

 

「大丈夫」

 

 

 

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